輸入ビジネスと輸入代行業の違いとは!?

輸入ビジネスと輸入代行業の違いとは!?

今日は輸入ビジネスと輸入代行業の違いについてお話しします。

 

 

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代行業と輸入ビジネスの違い。

輸入ビジネスというのは基本的には物販です。

ですから、海外のメーカーから仕入れをしてそれを日本国内に販売していく。

ですから、利益は販売した分となりますね。

 

一方、輸入代行業とは何でしょうか?

例えばあなたが薬事法がらみ、薬を輸入したいとしましょう。

そうすると、あなたの場合薬事法の免許がないので免許を持ってる人に頼むことになりますね。

 

そうした場合、その人に代わりに輸入者になってもらうので代行手数料、いわゆるコミッションを払う形になります。

 

逆から見ると、もしもあなたが輸入代行業をやる場合、利益は物販の販売利益ではなく手数料ということになりますね。

 

おわかりいただけましたか?

 

まとめましょう。

輸入ビジネスは物販による物販利益。

輸入代行業は事務代行によるコミッション、手数料収入ということになります。

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。

今日もあなたにとって星の数ほどの幸せがありますように・・!

またお会いしましょうね。

愛と感謝をこめて・・!

大須賀祐

ジェトロ認定輸入ビジネスアドバイザー大須賀祐の動画でわかる輸入ビジネス

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