輸入総代理店と総輸入元の違いとは!?
今日は輸入総代理店と総輸入元の違ってなんですか?
というご質問にお答えしましょう。
さて、この違いですが少し言葉が違うので違うもののようなイメージになりますよね。
これ、日本においては同じ意味で使います。
どういう意味かと言いますと独占販売権を結んで商品を自分だけで輸入して、自分だけで販売をする。
どちらもそういう意味ですね。
それではなぜ言葉が違うのか?
日本では単に言い回しの違いです。
ただ、海外では輸入総代理店と総輸入元というのは明らかに異なります。
輸入元というのはディストリビューターという意味でして、自分でリスクを負って輸入し、販売する。という形態なんです。
しかし、代理店となりますとレプレゼンタティブ、通称Rep.と言いましてメーカーの代理店(営業マン)となってメーカーの代わりに売り込みをする人のことを指します。
ですから、正確に言えば違うものなんですが日本においてはおそらく同じ意味で使われることが多いかと思います。
ですから、この質問の答えとしましてはほとんど同じもの、ということでいいと思います。
参考にしてくださいね。
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今日もあなたにとって星の数ほどの幸せがありますように・・!
またお会いしましょうね。
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