世界一わかりやすい円高、円安 part2
今日は世界一わかりやすい円高、円安のpart2についてお話しします。
以前もこの話をしたことがあるかもしれませんね。
円というもの、ドルというもの、ユーロというもの、これをお金として見ずに物として見ます。
例えば、1ユーロという商品があったとしましょう。
それを買うのに日本円でいくら使うのか?
135円なのか、137円なのか、140円なのか。
こうすると非常にわかりやすいかと思います。
ドルの場合も同様です。
そして、1ドルを買うのに円が少ない場合、90円で買えた場合は円が高いということになります。
逆に110円を払えば円は安いということになります。
これは結局どういうことでしょうか?
円の力が強いか弱いか、強い場合を円高、弱い場合を円安というんですね。
ご理解いただけましたか?参考になりましたか?
最後まで読んでくださってありがとうございます。
今日もあなたにとって星の数ほどの幸せがありますように・・!
またお会いしましょうね。
愛と感謝をこめて・・!
大須賀祐