交渉相手に初対面で圧倒する方法!

交渉相手に初対面で圧倒する方法!

初対面の交渉相手と目と目があった時に先に目をそらさない方法が・・!あるとすれば知りたくは、ないですか?

これは、輸入ビジネスに限らず、すべての仕事、対人折衝において強力な武器になるのです・・

その秘密をお話ししますね。

 

輸入ビジネスの大須賀祐よりありったけの愛と感謝をこめてJune・・!

こんにちは。

毎日不安定なお天気が、続いていますがいかがお過ごしですか?

 

私は、今週も毎日バタバタの日が続いています。

365日動画メルマガの撮影、コンテンツ整理、会員さんとの面談、7月5日からの英語の教材製作のうちあわせ、

29日の基礎&中級セミナーの準備、JVの打ち合わせ、スタッフとのミーティング、ビジネスパートナーとの会食、

ジムでの体力づくり(って言うか、これは遊びだな・・違う・・違う・・ 

仕事のための体力づくりだから・・・笑)などなど・・

気が狂いそうです(笑)

でも、楽しいんだなぁ これが・・・・

まさに、天職を感じます。

最近、「目力」めぢから、なんてよく聞きませんか。

目力を、つけるとか、つけろとか、営業系のセミナーなんかでも登場してきます。

スポーツ選手なら、動体視力を上げようとか言うことらしいですね。 

必要ですよね、これからアスリートを目指す人には。

でも、そうじゃないんだったら、実社会で本当に必要な目力を、お教えしますね。 

 

なんでしょうか?

なんだと思われますか?

 

それは、「アイコンタクト」なのです。

視力は問題になりません。

真相はそんなところには無いのです。

身につければ、1対1では最強のコミュニケーション力を得たといっても良いでしょう。

 

「目は口ほどにものを言う」と言います。

女性は特に「目で殺す」とも言います。

または、「目千両」とも言われますね。 

コミュニケーションの本質は、突き詰めれば、相手に自分の思うとおりに動いてもらうって事ですからね。

「目」大事です。 

では、どうしたら目力がつくのか?!ということになりますよね。

どうしたら、目力が付くようになるのか?

目力が、強いというのは、突き詰めるとアイコンタクトの時間が長いということなのです。

相手と目があった時に、相手の目を見つめている時間が長いと目力があるように感じるのです。

欧米の白人には、このアイコンタクトが強い人が多いですよね。

これに大概の日本人は、負けてしまうのです。

対抗上、こちらも相手の目を見る時間を長くする・・

これ、重要です。

でも、先生それができないんです!って声が聞こえてきそうですね。

しかも初対面の場合は、よけい相手の目をじっと見つめているのは息苦しいものですよね。

実は、これには秘密があるのです。

初対面の相手と目と目があった時に先に目をそらさない方法が・・!

知りたくは、ないですか?

これは、輸入ビジネスに限らず、すべての仕事、対人折衝において強力な武器になるのです・・

その秘密をお話しします。

http://www.importpreneurs.com/kiso.html

中級講座は、こちら!

http://www.importpreneurs.com/cyuukyuu.html

今日も、あなたにとって思いで深い素敵な1日になりますように・・

ジェトロ認定輸入ビジネスアドバイザー大須賀祐の動画でわかる輸入ビジネス

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