イタリア語のあいさつとは!?

今日はイタリア語のあいさつについてお話ししましょう。

本日もフィレンツェよりお送りします。
フィレンツェといえばルネサンスの始まりの地でもありますね。
そして、日本では「冷静と情熱の間」というお話でおなじみになったかと思います。
さて、イタリアに行きますとおはよう的な「ボンジョルノ」、そして、午後三時あたりから「ボナセーラ」、日本で言うこんばんは的な言葉が使われます。
こういう認識なんですが、実際はおはよう的な「ボンジョルノ」を夕方に使ったり、「ボナセーラ」をお昼ごろに使ったりと色々なんです。
日本でもおなじみかと思いますが「チャオ」。
これは非常に砕けた言い方でよく使われます。
これは様々なシーンで使われ、基本的な挨拶として便利な言葉です。
なかなかチャオっていうのは恥ずかしいですけれどね(笑)
イタリアに来たらとにかく挨拶、「ボンジョルノ」「ボナセーラ」「チャオ」どこに行っても使うようにするといいかもしれません。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
今日もあなたにとって星の数ほどの幸せがありますように・・!
またお会いしましょうね。
愛と感謝をこめて・・!