図解!輸入ビジネス英語”Surcharge”とは!?
今日は役に立つ輸入ビジネス英語シリーズ、”Surcharge”についてお話ししましょう。
さて、今日は”surcharge”
どこかで聞いたことあるんじゃないでしょうか?
例えば海外に行く際、チケットを買う。
その際にsurcharge、聞きますよね。
これは割増料金という意味です。
例えば、原油価格が急激に上がった。
その場合、航空会社というのは人でも物でも今までより輸送費がかかります。
その分を荷主や乗客に割り振りします。
このことをsurchargeといいます。
原油だけじゃなくて、円高や円安の場合にも適用されます。
例えばドルの値段が大きく変わって船会社や航空会社の採算が合わなくなった時にも割増料金がかかる場合もあります。
この場合はまた別の表現をするんですが、それはまた別の機会にお話しします。
割増料金全体のことをsurchargeと言います。
必ず出てくる言葉なので覚えておいてくださいね。
参考になりましたか?
最後まで読んでくださってありがとうございます。
今日もあなたにとって星の数ほどの幸せがありますように・・!
またお会いしましょうね。
愛と感謝をこめて・・!