パッケージの和訳は必要なのでしょうか?
今日は外国のパッケージにあるそれぞれの国の言葉で書いてある説明書き、それを日本語に変える必要はありますか?
というご質問にお答えします。
パッケージにはいろいろな説明書きがありますよね。
その説明を日本語に変えるべきかどうなのかということですね。
説明はあくまでパッケージのものであって中に入れるインストラクションとは別のものについてです。
これには考え方が二つあります。
もちろん、それをすべて日本語に変えていくというのも1つの方法でしょう。
ですが、これがメイドインフランスであったりイタリーであればパッケージの文字はそのままにして裏に日本語のシールを貼っていくという方法もあります。
その方がいかにもフランスメイド、イタリアメイドの雰囲気が出ますでしょう?
こういう方法もありなんです。
これをどちらを選択するかはあなたの判断だとおもいます。
私の場合はよく、そのままにしてシールだけ貼る方法をとっていました。
参考になりましたか?
この次は中に入っている取説をどうするかについて機会があればお話しします。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
今日もあなたにとって星の数ほどの幸せがありますように・・!
またお会いしましょうね。
愛と感謝をこめて・・!
大須賀祐