相手が送ってくる契約書にはサインをしてはいけない!?

相手が送ってくる契約書にはサインをしてはいけない!?

今日は相手が送ってくる契約書にはサインをしてはいけないということについてお話ししたいと思います。

 

 

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あなたが海外のメーカーと話し合いがうまくいき、契約を結んだとしましょう。

そうしますと言葉ベースのものから文字ベースのもの、つまり契約書ということになりますね。

 

この契約書はどちらが作るのか。基本的にはどちらが作ってもいいことになっています。

ただ、相手は百戦錬磨、あなたは初めて。そうであれば、相手が送ってくる契約書にサインをすることになります。

 

ところがなんです。

相手が持ってくる契約書というのは大概は相手が有利になるように作られています。それにいきなりサインすることによってあとからあなたが不利益になるということも往々にしてあります。

相手が送ってくる契約書には、最終的には修正案を出しながら契約することになるにしても、いきなりサインをしてはいけないというのが輸入ビジネスを成功させる秘訣となります。

 

いかがですか?難しかったですかね?

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。

今日もあなたにとって星の数ほどの幸せがありますように・・!

またお会いしましょうね。

愛と感謝をこめて・・!

大須賀祐

ジェトロ認定輸入ビジネスアドバイザー大須賀祐の動画でわかる輸入ビジネス

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