あなたが陥りやすい個人輸入という名の罠・・・!
最近、個人輸入と称して輸入したものを販売して当局から、差し止め勧告や罰金、そして常態的に行っている者は検挙、逮捕されるということが多発しているのをご存知でしたか・・
大切な、読者であるあなたにはそんなことになってほしくないので、一刻も早くおしらせしなければと思いでご連絡をしています。
これは、非常に危険です。
もし、あなたがこれからお話しすることを知らずに、販売を目的にして個人輸入したものを、販売しているとしたら今すぐにやめてください・・・
そもそも、個人輸入とは、自分が使うために輸入することです。販売を目的とした場合は業とみなさ国に対して様々な許認可をはじめとする手続きが必要なのです。
輸入ビジネスの大須賀祐よりありったけの愛と感謝をこめてAugust・・!
こんにちは、いかがお過ごしですか?
もうちょっと詳細にお話ししましょう。
一般の個人が自分で使用するために輸入(いわゆる個人輸入)する場合(海外から持ち帰る場合も含む。)には、原則として、地方厚生局(厚生労働省の地方支分部局)に必要書類を提出して、営業のための輸入でないことの証明を受ける必要があります。
そのうえで一定の範囲内については特例的に、税関の確認を受けたうえで輸入することができます。
当然この場合、輸入者自身が自己の個人的な使用に供することが前提ですので、輸入した商品を、ほかの人へ売ったり、譲ったりすることは認められません。もちろんほかの人の分をまとめて輸入することも認められていません。
特に問題になるのが、薬事法がらみの商品です。
医薬品、医薬部外品、化粧品又は医療機器を営業のために輸入するには、薬事法の規定により、厚生労働大臣の承認・許可等が必要です。この、承認、許可なしに販売することは、ネット、リアル店舗にかかわらず犯罪なのです。
百歩譲って、それをわかったうえで行っている人は、仕方ないでしょう・・
確信犯ですからね。
いつの時代にも、悪は存在しますから・・
でも問題なのは、そのことを知らずにやってしまって結果的に御用!になる事なのです。
御用になったとしたら、犯罪者になるだけでなく、事実上輸入ビジネスの継続は不可能になるのです。
もっと、ゆるせないのは、「個人輸入したものを販売してガンガン儲けよう」というキャッチで、何も知らない人たちに対して犯罪をすすめている輩です。
これは、許しがたき事です。
自分だけでやるなら、自己責任ですから、勝手にやればいいと思います。
確信的な犯罪者ですからね・・
でも、それを、何も知らない善良な人たちを巻き込むことが許せないのです。
今までも、少なからずあったことなのですが、あまりにも目に余るので今回私の読者であるあなただけには、そんなことになってほしくて緊急にこのことをお伝えしました。
詳細は、下記の無料動画にもまとめておきましたので、必ずご覧になってください。
2分弱の短いものですから、心当たりがある方も、ない方も、絶対に見ておいてください。
https://www.youtube.com/user/yuhohsuka
この他、まだまだあなたの輸入ビジネスを守る事柄、そして本当本物の輸入ビジネスをやる上で必要不可欠な、情報を出し惜しみなく提供しています。