今日からは、白いジャケットから赤いジャケットに変えます・・

今日からは、白いジャケットから赤いジャケットに変えます・・（綾小路きみまろじゃえ～から・・・笑）

今日で、60才になりました・・・・
やっと、人生の半分来ました・・（っていうか、何歳まで生きる気だ…笑）

還暦は、生まれた時に戻ってくるということで第二の人生の始まりとされています。

やっと大人になれるということですね（笑）

だけど、私は、ずっとずっと少年のような燃ゆる思いを抱き続けたいと思っています。

人は、永遠ではない・・
だから、常に死生観をもって今を、命がけで生きよう・・
今、この瞬間を精一杯生きよう・・・・！
一瞬一瞬を、まぶしく生きよう・・
もし、今日が最後の日であっても、楽しく、笑って、すべてに感謝をし、
今、自分の目の前の大事な人たちに一生懸命自分の思いを伝えよう・・・・

輸入ビジネスの大須賀　祐よりありったけの愛と感謝をこめてSeptember・・！
　
　
　
もう素敵なメッセージをくださったあなた心から感謝です・・
　
　
これからも、もっともっと仲良くしてくださいね・・・
　
　
去年同様、誕生日の記念に、あなたに私の大好きな大好きなサムエル・ウルマンの詩をお送りしますね・・
　
　
　　　　　　　　青春　　　　サムエル・ウルマン
　青春とは人生のある期間ではなく心の持ち方をいう。
　　バラの面差し、くれないの唇、しなやかな手足ではなく
　　たくましい意志、ゆたかな想像力、もえる情熱をさす。
　　青春とは人生の深い泉の清新さをいう。
　　　青春とは臆病さを退ける勇気
　　　やすきにつく気持ちを振り捨てる冒険心を意味する。
　　　ときには、２０歳の青年よりも６０歳の人に青春がある。
　　　年を重ねただけで人は老いない。
　　　理想を失うときはじめて老いる。
　　　歳月は皮膚にしわを増すが、熱情を失えば心はしぼむ。
　　　苦悩、恐怖、失望により気力は地にはい精神は芥になる。
　　　６０歳であろうと１６歳であろうと人の胸には
　　　驚異にひかれる心、おさな児のような未知への探求心
　　　人生への興味の歓喜がある。
　　　君にも我にも見えざる駅逓（えきてい）が心にある。
　　　人から神から美、希望、よろこび、勇気、力の
　　　霊感を受ける限り君は若い。
　　　霊感が絶え、精神が皮肉の雪におおわれ
　　　悲嘆の氷にとざされるとき
　　　２０歳だろうと人は老いる。
　　　頭を高く上げ希望の波をとらえるかぎり
　　　８０歳であろうと人は青春の中にいる。
　　　（サムエル・ウルマン　宇野収、作山宗久訳）
　