輸送手段の選び方とは！？
輸入ビジネスの大須賀 祐より
ありったけの愛と感謝をこめてMarch・・！
いかがお過ごしですか？
輸入ビジネスアドバイザーの大須賀祐です。
今日は輸入をしたいんですが、輸送手段は船便を選んだ方がいいのか、航空便を選んだ方がいいのか？
というご質問についてお答えします。
この質問も範囲が大きすぎて的を絞りにくいんですが基本的には多くの量を輸入する場合は圧倒的に船便です。
そして、少量を輸入する場合は航空便です。
では、どういう風に違いがあるのか？
船便の場合は大量の荷物を輸送するために運賃としては安価になります。
その代わり、到着まで日数がかかってしまうんですね。
航空便は1～２日で到着しますから早いです。
ですが、その分値段は高いです。
そのため、アクセサリーのような小さいものならいいですが大きなもの、例えば家具なんかには向きません。
結論です。
あなたが輸入したいと思う商品がすごく大きいもの、重いものでたくさん輸入するのであれば船便です。
輸入したいものが小さいもの、軽いものであれば航空便がいいと思います。
これがどれくらいから基準になるのか、ということに関しては１つ１つの案件を見ないと何とも言えません。
ですが、だいたいは今のような感じでOKだと思います。
個別案件はフォワーダーと呼ばれる海貨業者と相談するのがいいでしょう。
参考になりましたか？
最後まで読んでくださってありがとうございます。
今日もあなたにとって星の数ほどの幸せがありますように・・！
またお会いしましょうね。
愛と感謝をこめて・・！
大須賀祐
