日本の民間最大の海外ビジネスプラットホーム「Digima」とは?

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2005年2月フランクフルト空港に降り立った・・・

ドキドキ、ワクワク、そして言いようもない緊張・・・

これから、始まる10日間に思いをはせた。

 

 

前年2004年に多忙な仕事の合間をぬって続けた6年間の勉強の成果が認められ、ジェトロ認定貿易アドバイザーとして国から認定を受けた・・・

 

そして、翌年の2005年、郷土の窯元さんを束ねて、会津本郷焼をヨーロッパに広めるべく、飛んできたのだ。

 

そう世界最大の一般生活消費財の展示会「アンビエンテ」に出展するのだ‥

日本のしかも郷土会津の商品は、ヨーロッパでどんな反響を受けるのか。

胸が高鳴り身体は、武者ぶるった・・・

 

前年の成功を受け、2006年は、同じく会津の漆器を、今度は、雑貨のパリコレ・・・「メゾンエオブジェ」に出展して、パリっ子からやんややんやの評価を得た・・・・・

 

しかし、この2回にわたる経験で私は、確信した。

 

これは、民間の中小企業レベルでは、単独で進めるのは荷が重いのかもしれない・・・って。

 

あらゆる面で、お金と時間コストがかかりすぎるのだ・・・

 

 

しかし、日本の企業、特に中小企業にとって、広義の海外との提携は不可欠となる。

そうでれば、日本を市場にできる、輸入からはじめて、輸入で培った海外とのパイプで、輸出に向かう・・私の戦略は、こう変わったのだ。

 

そして、輸入ビジネスに特化した、中小企業支援を私のライフワークにした・・・

 

そして、今、そのハードルの高かった輸出について民間レベルで、しかもオンデマンドなサービスであなたの海外進出をサポートしてくれる男が現れた・・・

 

もし、2005年当時、彼がいたとしたら、私と工芸士たちは、・・・・・

 

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輸入ビジネスの大須賀よりありったけの愛と感謝をこめてJanuary・・!

 

男の名は、兒島裕貴・・・㈱Resorzの若き総帥だ。

私の早稲田の後輩でもある。彼は、私と同じく学校に行かず(笑)世界を旅した。「あらゆる面で日本をぶっ壊す」という理想をもって・・・今の社名Resorzは、その時の「理想図」からとった。

 

男は、大学を卒業後、仲間と手分けして、世界中を行脚し、世界に800社あまりの提携先を構築した。そして日本の民間最大の海外ビジネスプラットホーム「Digima」を立ち上げたのだ。

 

まさに、民間版ジェトロなのだ・・・

 

「日本人のマインドを変える内から外へ」を理念に、大躍進を続けている。

誰もがなしえなかった、海外への進出を民間の企業が民間レベルの細やかさで、サポートする・・

 

まさに画期的だ・・

 

聞き逃してしまった・・何とかしろ!

というお声にお応えして、聞き逃したあなたのために、特別に収録を撮影した社内用の動画をお見せしますね・・

 

とにかく、これを見てください。

 

私、大須賀 祐のラジオ番組「世界輸入ビジネス紀行~世界の翼から~」は、毎月第3水曜日午後6時からかわさきFM(周波数:79.1MHz)をキーステーションにして、海外で活躍する各界の巨人を招いてお送りしている番組です。

 

これからの関税フリー時代に向け、1人でも多くのグローバル人材を育てたいって言う思いで、私大須賀 祐が社会への投資の一環として、行っています。

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。

ジェトロ認定輸入ビジネスアドバイザー大須賀祐の動画でわかる輸入ビジネス

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